「来れなかった人」のJr祭りLove-tune単独公演
安井くんの言葉は一体、何人のLove-tuneファンを、何人のJrファンを安心させてくれただろう。
タイトルからもわかるように、わたしはJr祭りのLove-tune単独には行けませんでした、見事にチケットご用意されず(笑)
確か祭りの発表がキンプリがデビューして2日後くらいだったと思うんですけど。
それまでJUMPやセクゾが好きでも、果てしなく地方民だしお金もないし、都会怖いしなあなんて思って、ファンクラブとか入る気なんてサラサラなかったんですね。
でも現場数が多いからか今までとの熱量の違いからか、Love-tuneというかJrを見るようになってからは行ったる!!行ける!動かなくちゃ!精神が働いて。
なんかもう手汗びちょびちょになりながら手続きしてペイジーして申し込んで。
……まあその先にチケットはなかったわけだけど。まあまだまだこれからだよね~~~!!!なんて、それからはTwitterでレポを追いかけ回す日々。合同も単独もどのグループも楽しそうだなあくそう行きたかったなあ~~~って思いながらも、いろんな方のレポにニヤニヤウルウルしてた。
何かと揺らいでしまう話題も少なくないですね、最近。
出処がわからないので、真偽もわからないし、なんだかふと、得体の知れない不安に襲われる日もある。
らんらんの体調不良とか、「7人で」とか、俺たち頑張ります、とか。(時系列はバラバラです)
不安やらなんやらでモヤモヤグルグルしている時、安心させてくれるのはいつも安井くんの言葉で、でもその言葉を待ってしまう自分が嫌。
彼は、私たちにはわからないし見えないし見せないけど、たくさんたくさん何かを背負っていると思うんですね。勝手に。本人がさほど重く感じていなければ、それはそれで良い……(良い悪いの問題ではない感があるが)
今回の単独公演も、彼の言葉に私は救われた。
まあ見たわけですアレ。
局動画サイコ~!!!!!!!
レポでは見ていたけど、約2時間のライブは32分にぎゅぎゅっとなっていたけど、これがわたしのJr祭り Love-tune単独公演!!!
MCはなかったけど全曲収録!!天才!!
安井くんめちゃくちゃビジュアル良かったし、
ギター弾いてるさなぴーのかっこよさ天貫いてたし、
萩ちゃんは相変わらず顔がいいしスティールパンすごすぎたし、
映像で初めて見たんですけどずっと見たかったモロササイズのタンクトップモロちゃんにめちゃめちゃ笑わせてもらったし、
美勇人さんほんと脚!!!だし、
『This is~』の赤毛のランラン「大好きだよ」死んだし、
ながつ儚すぎて!!!消えるかと思ったわ!!!
あらみゅ、はぎみゅ、最年長最年少、、、最強、、、(泣)
ユニット曲も本当に楽しみにしてて。
侍唄本当に感情の塊すぎて感動したし、One Loveでらんれおと結婚したし(こら)、八乙女担の私としてもみゅうたろう好きなわたしとしてももう………尺が長い!長い!!!!!サイコーありがとうございます別途料金とかいらないんですか????大丈夫ですか????
薄っぺらい感想しか書けないけど、もっとあるけど、どの曲も本当に良くて、『象』から涙が止まらなくて、『superman』は本当にみんな楽しそうでこっちも幸せもらった~~~余韻。
『Dream on』前から終わるまでずっと、安井くんから目が離せなかった!ペンライトでキラキラの横アリで、Love-tuneファンが集まる横アリを見て安井くんは、Love-tuneは何を思ったかなあと。Love-tune幸せになって欲しい。
最後の挨拶で、「来れなかった人もありがとう!!!」って、画面越しではあるけど、Twitterのレポでなく安井くんの口から聞くことが出来て嬉しかった。行けなくて本当に落ち込んでたけど救われた。同時に、そういうときに来れない人のことまで言える安井くんやLove-tuneは本当にかっこいいと思った。
ハァ~~~!!わたしやっぱりLove-tuneが好きだ!!!!1番!!好き!!!
そう思わせてくれるLove-tuneありがとう!!!!!!!これからもわたしはめげずにLove-tuneに会える日まで強く生きるよ!!!!!!
今日思ったこと
最近ネットざわついてるな、とは思っていた。しかし私もそれで騒いでしまっては……なんて思いつつ、記事を一読してやっぱり動揺はあり。続いて今朝の某動画サイト参加のニュース。
ネットの闇を感じる、なんて言いつつ、そのネットに依存しているからこそわたしはLove-tune推しを続けられている部分もあるからなんとも言えない。
そして結局こうして動揺を書き起こしてしまうのだから、騒いでる人達となんら変わらないじゃないかと、まあ、そうなるわけだが。自分を整理するためにも書き起こしておく。
某動画サイトにジャニーズが名乗りをあげたのも、何十万とファンがいれば賛否いろいろあると思っていて。わたしも、らぶ推しである以前にJrがみんな好きなので嬉しい気持ちはあるけど、ああやってニュースで視聴数を競うだのなんだの言われると、いや、うん、そうなんだけどね、でもねえ…と複雑なものである。
嗚呼、どうもマイナスにものを捉えてしまうなあ、と思いつつ見つめるタイムラインはその話題で埋まっていく。
Love-tuneの参加について「興味を示さなかった」という言葉で締められてしまった、その真意的なものを求めてしまう。真意もクソもないかもしれないのに。
今の時代、動画サイトの影響力はとても大きいだろうし、それに伴って違法アップロードなんかもきっと増えていて、その中で公式があることはプラスの面も多いのだと思う。
それに名乗りを上げなかったLove-tuneさん、どれだけ頭を回転させてるんだろう。どれだけ先を見て考えて動いてるんだろう。
深読みしてしまうのが私の悪い所ではあるが気になってしまう。
私は、得体の知れない不安もあれど、自分たちで道を選んで進めるLove-tuneはすごいな、と思う。
ほかのグループがそうでない、と言いたいわけじゃない。Jrってみんなすごい。いつどうなるかわからない世界ででたくさんのファンがいてライブして生きてるってそれ、すごくないか??アイドルなんだから、と言われればそれまでだけど、でも、すごいことだと思うんだ。
ただ、切実に、きちんと7人が、同じベクトルで進んでいることを願っている。
ベクトルの違いはいずれ大きな溝になりかねない(というのは、私の持論だけれど)
いろいろあるけど7人なら大丈夫か~!!とか結局薄っぺらいことしか言えないのだけれど、わたしは「これからも7人でがんばる」Love-tuneにこれからもついていっちゃうんだろうなあ。追いかけちゃうんだろうなあ。
だって好きなんですもの、Love-tune。
55コンとぱりぴとLove-tune
えび兄さんの5周年ツアー、受け取りました。
テストが終わった開放感、外に出たら大雪大吹雪、そんな中死にそうになりながら車を走らせて、なんとかゲットした。
初めに言っておく。わたしはえび兄さん担ではないし、今回ツアーを見てえび兄さんに降りたわけでもない。
えび兄さんについては少クラで見てジャニーズWebでブログを読んでいるくらい。楽しくて好き。はっしーはどう考えても顔が良い。河合くんは目より上がかっこいい。塚ちゃんは筋肉。五関くん何者。とっつー熱い人。というイメージ。(雑)
えび担の方には申し訳ないが、わたしはLove-tune推しであり、Love-tuneがバックについているがために、イエローマッスルガールズとはっしーのソロコン見るために購入を決断している。
しかしどうだ。
な、
な、
なんやこれは~~~!!!
かっこいいじゃないか、可愛すぎるじゃないか。
以下本編ネタバレ含む
はっしー客席降りるじゃん?!
おそらくとっつーファンに話しかけるじゃん?
「元気ー?とっつーのファン元気ー?」
「(塚ちゃん担と握手)」
じ、自由か~~~!!!
放し飼いのお兄さん達……牧場かよ
実は去年のSLTも持ってるんです。
Love-tune見たさに(ごめんなさい)
でもなんか、SLTよりずっとずっとおもしろくてかっこよくて何よりかわいい。
SLTはLove-tuneばかり見てた、最初から最後まで。
しかし今回は最初Love-tune見るまで至れなかった、
えび兄さんかっけえ~かわいい~でいっぱいだった。去年のツアーから何が起こった。えび担じゃないど素人のわたしはちがうじゃーんって思った。
もう1度冷静な頭でLove-tuneを見返したいものだ。バックダンサーしてるLove-tuneも素敵やで
ンアーッ
イエローマッスルガールズ
ありがてえ~~~!!!
えびコンのレポを見ながら歯を食いしばっていた8月から約半年。
やっとかわいいかわいいYMGを見ることが出来て嬉しい。かわいい。綿毛に乗ってやってきたタンポポイエローのジェシカ一択だったわたしはらんらん扮するキャシーちゃんに堕ちました。キャシーかわいいよキャシーありがとうリカちゃん、、、
推しの話に戻る。
バックな仕事人のLove-tune
サイコー
かっこいい、かっこいいんだ。
しかも見たか、CALL
なんでデビューしてないんだ???
思わず泣きました。
さっきまでずっとバックだったじゃないか。
しなやかに静かに、たまに口ずさみながら、楽しそうに真剣に踊っていたじゃないか。
それなのにCALLになった瞬間、
俺たちのための会場だと言わんばかりに暴れ出すLove-tuneが、会場をLove-tuneで染めようとあっためようとする彼らがやっぱり好きだなあと思った。
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙祭り外れたの悔しい(華麗に落選しました)
嵐1本の友人に、「え、Jrでチケットとれんとかあるん?」って言われた。
Jr推しになる前の私なら、私もそう言っていたとおもう。
あるんだな~~~これが
(ド新規のくせに何を言う)
チケット取れない。
単独でライブだってやってる。四季折々いろんなところでライブをしている。
ただのデビュー組のバックダンサーではない。たくさんのファンがいる。チケット取れないくらいたくさんのファンがいる。
それなのに、彼らはただのバックダンサーに徹することができる。
かっこいいな、とおもう。
でもやっぱり、バックじゃない彼らがたくさん見たいという欲があるわけで。
そんなあなたにおすすめ、ぱ☆り☆ぴ☆
ただ、顕嵐ちゃんがいない日のやつなので少し寂しくなる。「Love-tune1.2.3.4.5.6...足りない!!!らんらんがいない!!、」と途中でハッとする。
しかしわたしは某Tubeと少クラでの萩安のキスウマイを見てから熱狂的萩安信者になったので、そりゃ~~~もう、楽しみにしていましたよ。約1ヶ月。三が日終わった瞬間に学校が始まり新年早々留年かけてテストをしてその後も隔週度重なるテスト。
テストが終わった開放感のまま、フラゲを我慢して一日寝かせたえびコンを取りに行ったときの喜び。
萩安のキスウマイを見た私、画面を見ながら
「あ……あっ……嗚呼……」
カオナシかよ
はやく萩安キスウマイで安らかな死を遂げたい
— 白湯🌹✨🕊 (@hykhfk7a) 2018年2月6日
私へ
安らかな死を遂げたよ
私より
まだぱ☆り☆ぴ☆は後半のMCまでしか見てないので続きを急ぎます。終始はっしーがりょうちゃんでかわいいですね。MCが拙くて不器用ですね。ニヤニヤしてしまう。
何が言いたいかわからなくなったけど、
えび兄さんのコンサートはえび担じゃなくても楽しめるし、バックのLove-tuneもコンサート会場を自分たち色に染めるLove-tuneもどっちも見れるからお得だよ、という話。おしまい。(?)