隣の芝生は青く見えるし
自担や推しを下げてまで自担や推しを褒めたり高めたりしたくない。多くのオタクが気をつけて生きていると思うけど、たまに無意識的に呟いたことがそういったことに繋がっている場合もあって、振り返ってみて反省するなんてことも少なくない。
きっと今日はそんなあとから反省するしかない内容になるけど、今日感じたことを忘れないためにも、のこしておきたいなと思う。
いろんなことが起こっている。2018年1月17日を彷彿とさせる。
悲しいも嬉しいも悔しいもわからなくて、ただ泣けてくるあの感覚を思い出した。
彼らにはフラットでいて欲しいと願ってしまう。どこかが1歩前に出ると不安でたまらなくなる。お腹が痛くなる。ピラミッドになんかならないで、まっさらな平地でいてほしい、そう思うけど現実は当たり前にそうはいかない。
今回のことだってわたしがなんとなく感じていたことが具現化しただけで、それが自然の摂理だと思えば受容出来るはずだった。
しかし人間そう上手くできていないものらしく、わたしは危機理論の上を歩く他なかった。今はどこだろう。衝撃は乗り越えたとして、果たしてわたしはこれを承認できる日が来るのだろうか。
ねえ、11月が来たよ。
やっぱり現れてくれなくて、
嗚呼、「やっぱり」って言ってしまったあたり、わたしはファン失格なのかもしれない。
それでもわたしは毎日祈るような思いであのページを開いて、彼らの名前があることに安堵する。
その傍ら、心身に情報量が追いつかないくらい目まぐるしく変わる彼らの世界がある。わたしの大好きな彼らがいなくても、止まることなく進んでいく。本当に、止まらない。
わたしたちの目に入る前からいろんなことは決まってて、わたしたちは本当の意味のリアルタイムにはいなくて、彼らの世界とわたしたちには当たり前に時差がある。
この先に待つものを彼らはもうすでに知っているのかもしれない。でもこの先どうなるかわたしたちは言われないとわからない。し、言ってくれないことの方が多いじゃないあそこ。
わたしは当たり前にわたしの大好きな彼らに幸せな未来があることを信じて疑わなかったけど現実そうはいかなくて、脚光を浴びるのは彼らじゃなくて、すごく複雑な気持ちでいる。
比べるものじゃない。比べてどうこういうものじゃない。それぞれがそれぞれに良いところがあって、わたしはジャニーズJr.という枠組みが大好きで、だからなんだって目に入れて聞いて咀嚼する。
んー、すっきりしてないけど、落ち着いた気持ち。
隣の芝生は青く見えるってこういうことなのかと思った11月でした。これからも欲張りにオタクしていこ。おしまい。
激重ポエム
10月になったら潔くLove-tune担をやめて、他の子に降りようと思っていました。
無理でした
無理だった。全然10月もLove-tune探していた。
なんでこんなに10月にこだわったか。
たぶん、去年のハピアイではなくユメアイでした。失礼しました。を最後に、パタリといなくなってしまった彼のことがあったからだと思う。彼は担当でも推しでもなんでもなかったけど、「ジャニーズJr.」というとてつもなく大きい枠組みのなかで言えば推しだった。
それがあって多分、「10月は区切りの月」という印象が消えなかったから。
もうかなり長いこと、彼らを目にしていない。
彼らの言う「またね」はいつなんだろう。
彼らはこうなることがわかっていたのかなあ。
あれから5ヶ月、実質半年?経とうとしている。
ねえLove-tune、もう10月だよ。
Jr.のカレンダー。8月が終わったのに、カレンダーをめくるのが怖かった。
彼らがいなくたって月日は当然過ぎるから、わたしは当然それをめくらなくてはならなかった。
悲しくて、彼らが載ってるところは部屋の壁に貼り付けてある。
彼らを見ない間に、季節が巡った。
春がすぎて夏が来た
彼らのいない夏は物足りなかった。
タオルぶんぶん振り回して、ペンライト投げ捨てて拳上げたかった。
あのステージも昔なら、彼らがいたはずの場所だと思った。
他のグループも好きだけど、めいいっぱい楽しんだけど、やっぱり彼らが良かったと再確認した。
目情とかたくさんあった。
彼らがちゃんといることに安心する反面、それだけじゃダメなんだ、ステージに立ってくれ、わたしでも見えるところに立ってくれって思っていた。でも7人が7人でいることが嬉しかったのは本当。
夏の終わり、雑誌からLove-tuneが消えた。
おかしいな。4人足りないな。グループ名はどこにいったの?
なんで無所のくくりにいるの?君たちLove-tuneでしょ?
少年収にいないことも、「あぁ、またか」と、諦めの気持ちが勝ってきてるのがつらかった。
それでもLove-tuneが好きだった
雑誌に残ってる3人のテキストや、安井さんのラジオを聞いて、「メンバー」という言葉が出る度、出なくても彼らの話になる度、まだ彼らがいることを証明してくれるようで安心した。
ニート3の公開日が決まった。
キンプリ福岡直後のことだった。号泣した。
夏がすぎて秋が来た
Love-tuneという表記を目にする機会もぐんと減った。
悲しくて、何も出来ない自分が悔しくて、Love-tuneは現れてくれなくて、こんなに苦しいなら担降りしたほうが幸せにオタクできるんじゃないかって、心の中で「10月まで、10月まで踏ん張って、それでも出てこなかったらやめよう」ってずっと言っていた。
目に見えない圧力に押され、降りることを一瞬でも考えた自分の弱さが悔しかった。
ほかの子が〈グループ名/ジャニーズJr.〉となっているところに並んで〈ジャニーズJr.〉だけだった時は、さすがにざわついた。
そんな頃、
安井さんと美勇人さんが、映画関連で雑誌に出るようになった。
(正直、映画もラジオもあって退所説は薄い安井さんが、アイドル誌に出れないのは何故だろうって思ってる。不思議でならない。)
CALLが劇中使われるということで。しかもアレンジ込みでということで。
エンドロールで
挿入歌
『CALL/Love-tune(ジャニーズJr.)』
と出るのだろうかと思うと、希望を捨てきれなくなった。「Love-tune」というグループ名こそテキストには出なかったけど、安直なオタクは挿入歌で使われるんだからいるんだよそうだよって思ってしまうよ。
その後、まだ書店で私の目では確認していないのだが、らんらんが雑誌で雑誌不在組のお名前を出してくれたことを知った。グループ名は出しちゃいけないのかわからないけど、出なかった。普通なら出そうなとこだったのに。
安井さんたちが、毎年恒例お誕生日会のことについて話しているのを知った。
彼らは彼らなりに、消えないように一生懸命守ってるのかなあ。(本当のことは彼らにしかわからないし、SNSでは根も葉もないことがたくさん転がっている。決まってないうちから大騒ぎする人を、どこか上の方から見下ろしてた部分もある。その声が、彼らにとって不利益になりませんようにと願うばかりです。)
お気づきのことと思うが、わたしはLove-tuneの中の個人誰かが担当というわけではなく、「Love-tune」というグループが好きで、その上で彼ら個人が好きです。
流動的なジャニーズJr.を推すにあたり、とても危険でリスクの高い推し方だと思うけど、そうなんだから仕方ない。
わたしは正直半ば諦めモードだった。
もうこのまま彼らが消えちゃうなら、静かに熱を冷まして消えようと思っていた。
でも最近また、諦めるのはまだ早いんじゃないかなって思い始めてきた。それは映画があって、発言力のある彼が表に帰ってきたからそう思うだけなのかもしれない。
映画が終われば、またわたしは宙をさまようことになるかもしれない。この先どうなるか、保証がない。
それでも一抹の希望が捨てきれないんだよLove-tuneさん
まだ夢を見ていたいんだよLove-tuneさん
わたしやっぱりLove-tuneが好きなんだよLove-tuneさん
Love-tuneさんがLove-tuneを大事にしているのが大好きなんだよ
彼らにとって 最強の手札 で 戦友 で 人生の教科書 で 家族 で 実家 で 心臓 で 七人の侍
そんな大切な居場所がなくなりませんように。
Love-tuneさんが再びステージに立つその日まで、待っています
とあるLove-tuneオタクより
キンプリ福岡初日に行ったことを忘れたくない
書こう書こうと思っていたら9月になっていた~~~~何たる失態。これは私の備忘録であり、ただただ、あの日のことをわすれたくないなあという一心で書くものだから、汚いと思うし、はぁ?って思われることも書くとおもう。
でも、それが私の感じた全てだと思うんだわ。うん。
コンサートは、Jr情報局から応募した。ファンクラブに入るほどの熱が出る予定はなかったから。結局私はダメで、デビューが決まった時に「あ、デビューしたの?へえ~」なんてさほど興味なさげに言ってたわりに、光の速さでキンプリはもちろんJr沼にも転げ落ちて光の速さでキンプリFC会員になった友人に同行させてもらうことになった。ありがとう。
そしてこれが、地方民だから、金がないからと現場に行かなくてもゆるくオタクやっていこうな~というスタンスだった私の人生初のライブである。
デビューが決まった時、わたしは紆余曲折を経てJr推しで落ち着いてる頃だった。でもその全般の中にも例外があって、それがMr.KINGだった。
彼らのバックグラウンドなんて知ろうともせず、Jrで舞台とかライブとか何かある度にてっぺんにいる彼らが"なんか"嫌いだった。
次デビューするならMr.KINGかな、Princeかな。6人で、とかいうのもあるんかなあ。と思っていたところでもあった。
でも、いざそうなると本人達は6人でのデビューを喜んでるのに、私は勝手にもやもやしていた。
デビューが決まってから、たくさんテレビに出るようになって、友人と一緒にたくさんキンプリを見たけど、やっぱりPrinceサイドしか推せないなあとか思っていた。
Mr.KING担当だった人や関西推しの人にとっては不快極まりない文章だと思う、これ。わたしがそっちサイドだったら異議申し立てしたくなっちゃう。ごめんなさいね。
とまあ、余談だらけだけどそんなこんなで2018年8月29日である。
本来キンプリ以外のJrを推しているわけなので、正直「デビューで盛り上がりすぎたキンプリ熱を一旦抑えよう、一旦区切りつけよう」という気持ちで入った。
ツアー開始当初からTwitterで流れてくるレポは、全くもって目が受け付けなかった。なんでかは知らんけど、とにかく怖くて見れなかった。セトリなんてツアー初日あたりでサラッと見たくらいで全く覚えていなかったし、見てもMCの部分だけだった。
そんな心構えで、大好きな岸くんのうちわとペンライトを携えていざデジチケである。
アリーナ?!?!?!
外で並んでる時に、中から悲鳴が聞こえてくる度に外のお姉さんがざわついてたのをみておもしろいなあと思ってたけど、間違いなくわたしたちも外のお姉さんたちをざわつかせたと思う。叫ぶしかないね、あれ。
後に一緒に来ていた別の4連の子もアリーナだったと聞き一安心。
そして席である。会場に入ってびっくりである。
セ、セ、セ、
センステ真横~~?!?!真正面っていうの~~~?!?!わかんねえ~けどやべえ~のはわかる~~~!!!!
やべえ席だった。
視力が悪すぎるとはいえないけど良いともいえない私、痛恨のミスでメガネを忘れるがそれでも良かった。良かった。あの人たちをクリアな視界で見てみろ。
死ぬ。間違いなく死ぬ。
まあそんなこと悔いてもしょうがない、ライブ始まってから考えよ。なんて思って、化粧を直して開演を待った。
ーーーーーーーーー
ーーーーーー
ーーーー
ーー
ー
記憶がない
※このあとレポを読んで記憶を呼び覚ましました。
はっきり覚えているのは、
Bounce To Night
岸くんの美しい横顔を真正面から見てしまった。メガネなんてあってみろ、間違いなく割れてるぞ。
周りに岸担が少なかったからか、かなり視線をいただいたように思う。ありがとうございますありがとうございます…
いっつも蕎麦の話したり毎日がEverydayとか言ってる岸優太って別人格か?????????????????????
こちらを一瞥した後、腰を降る岸優太。
ここでわたしは膝から崩れ落ちそうになる。
正面をにらみつけるように見据える横顔がありえないくらい綺麗で、目がカメラのズーム機能みたいにぐって岸くんに寄る感覚がして、あの時の私の目は間違いなく岸くん定点カメラだった。
んあ~~岸くん好きだ~~
と思った瞬間だったし、初めての感覚だった。
あと生歌が美しすぎるよな。なんだァあれ。
ていうかKing&Prince、
お顔が良~~~!!!!!!
お歌うま~~~!!!!!!
びっくりした。ていうかこの世に存在してたんだって思った。生きてた。生身の人間だった……(深いため息)
そして
散々Mr.KINGを目に入れず否定して生きてきたわたしであるが、
なんかとっても謝りたくなった。ごめんね。ごめんねKing。
『THE DREAM BOYS』聞いて、『Alright』聞いて
わちゃわちゃする彼らを見て泣いてしまった。
Twitterじゃわかんねえよな。雑誌じゃわかんねえよな。見ないとわかんねえよな。
今まで見ようとしなくてごめん、なんだか好きになれそうな気がする、こんなオタクだけどこれからも応援させてくれ…………
(そして現在昔の動画など見漁ってゲラゲラ笑っている)
そして何よりも待っていた
『Prince Princess』
ボロボロ泣きながら、一生懸命踊った。
デビューしてもPrincessを大事にしてくれる彼らが好きだ。ティアラももちろん大切にされている。いつもファンを考えてくれる彼らが好きだ。デビューおめでとう。おめでとうっていう気持ちでいっぱいだった。
もちろん新曲も多くて、7MEN侍も初めましてで、本当に楽しいライブだった。れあたんが前を通る時はペンライトを黄色にした(おい)。楽しい時間はあっという間っていうのはこのことを言うのかと思った。あと、友人が持っていた『撃って』のうちわにキラキラスマイルでさりげなくファンサをして去っていった7MEN侍の子を見て激しくジャニーズJr.になりたいと思った。ああやってお姉さんを落としていくのかァ…と勉強になった。(?)
まとまってないけど書きたいことは書いたので、まとめに入りたい。
キンプリ熱を落ち着かせようと入ったライブだったのに、終わった時にはこの子達を推さずして生きていられないのではと思った。
ジャニオタド新規なりにJrを推して、わずかながらJrの期間からも応援していた彼の、彼らのデビューは本当に華やかで美しいなと。あと、コンサートって現場ってこんな楽しいんだと。
いつも応援している彼らを想った。彼らもいつか、この景色を見られますようにと、強く思った。
岸くんにKing&Prince6人に、宇宙一幸せになって欲しい!!!
King&Princeの未来に幸あれ…
Love-tune、2歳
こんな祝うしかねえ~日に、100%喜びの気持ちで祝えねえ、
もうなんか、そろそろ不安すごくない?
この″不安″についてはここ最近の記事毎回触れている気がするけど、なんかもう、この際すべてさらけ出してしまおうと思う。わりとしんどい。Love-tuneさんも2歳になったことだし。見当違いなことを沢山言うと思う。このブログを見かけた方、これは1人のLove-tuneオタクの想いとして、留めておいてほしい。
別に、他のグループと必ず横並びに居てくださいだなんて思っていない。けど、いざ横並びじゃなくなると、どうしてこんなにもやもやしてしまうのか。これは3月のYouTube始動や、先日の番協のお兄ちゃんグループ(この記事ではすのすととらを指します)ことだが、これについて、「Love-tuneはLove-tuneの道を進んでるから大丈夫!」みたいな、外れててもわたしはらぶ担よ!みたいな、ポジティブな発言とか、横並びじゃなくなった途端に過剰に「どうしちゃったの😭😭😭」みたいな心配している発言も様々見かける。(わたしも前者のような発言をしているが、もういかに不安を消しポジティブに生きれるかの勝負にでているようなもので、内心めちゃめちゃ悲しがってるし不安だし意図を探ってしまっている。)
さらに上に挙げた2点に加えるとすれば、2017-2018のカウントダウンもそうだ。
ながつが未成年だからk...ちげぇこれ18以上なら出れるじゃん?!?!?!?!?!ながつ全然出れるじゃん?!?!?!っていう。
キンプリが出ないのはなんとなく、この子達ってこんな風にバックはしないだろうなと思っていたからまあよかった。その約2週間後にデビュー決まるなんて思ってなかったけどな。
普通に考えれば、Love-tuneがいてもおかしくないとこだと思った。なんでそこでごっそりいないのかわからなかった。だからちょっと悲しくて泣いた。
前座でお兄ちゃんたちがオリ曲をやっていて、羨ましいと思った。Jrなんてサッパリなお姉様方も、これならきっと、多少なりとも目に留まるだろう。嗚呼、Love-tuneがゴリゴリにCALLでシャウトて会場をあたためる様子が見たかったなあ。
あとは雑誌掲載の有無及びページ数と、5月の少年収?かな、これらについては現時点ではそんな気に留めていない。来月も次号もいなかったら少なかったらそりゃもう悲しいMAXだけども、どこかのグループが出ない時期ってある、無所の推しが出ないなんてしょっちゅう。先月は少クラトラジャおらんかったし。そりゃあ~~このタイミングでらぶさんが出ないのは大ダメージだけど、らぶさんだけが出れてないわけじゃないから。ただ来月は頼むで(切実)
私たちがあらゆる情報に心を乱され始めたのは2018年に入ってからのことだが、きっと事務所内ではいろんなことが2018年になる前から決まっていて進んでいただろうね。まあそうだろうね。
でもいつか目にした「専属契約」が本当なら、今日までのLove-tuneさんのあれこれも自然な流れだと思う。そんないつ何するかわかんねえ無契約ボーイにポンポン仕事やらないでしょって。
頭ではわかってる納得もいってる。
でもどこか複雑!だってシンプルにLove-tuneさんをあらゆる場面で目にする機会が減ってる!!!もっとLove-tuneさんの仲の良さが世間に知れ渡ればいいと思うしバンドもダンスも歌もできる天才パフォーマーだということを伝えていきたい!でもその道がない!目に留まる機会が少ない!オタクがいくらPRしても、本人達を見ないとわからないところだってきっとあるじゃん?!
契約云々繋がりで、グループ単位で少しずつじわじわ追われてる感があるのはわからんでもない。
だがしかし
美勇人さんのFINEBOYSには悲しさしかない。ぬぁ~にが、円満卒業じゃボケェッ!(問い合わせした方はナイス~すぎでした)円満に卒業するなら《森田美勇人さん、FINEBOYS卒業!》くらいの粋な計らいあるんじゃ?(ファッション雑誌に関しては無知なのでんなわけあるかい!とか叩かないでほしい)
ファッションが大好きな美勇人さん、Love-tuneのグッズも衣装も中心になって手がける美勇人さん。好きなことを仕事としてできるのが、どれだけ嬉しいか。だから本当に前触れも何もなく卒業しちゃって、呆気なくて、悲しくてしょうがなかった。
美勇人さんのこれからに、モデルの経験が繋がりますように。
そして安井さんのラジオがなくなりませんように。
無事に空飛ぶタイヤもニート3も公開されますように。
切実。
ふ~。
時期が時期、いろんなことにいろんな噂が重なって、それが嘘か本当かもわからないのに全てが繋がって見えてしまう。そろそろ、私もガタつくよそりゃ。ここまでガタつかないLove-tune担さんがいらっしゃれば本当に強いんだなあと思う。
紙メンタルな私は、Love-tuneさんにお仕事を!と思いながら、目情で家族と夢の国おったり年少さんたちが関西旅行しとったり公式Twitterの写真に紛れ込んじゃってたりお山に登ってたり、そういうのを見て、ああ、この人達ちゃんとおるんだわあって安心している。
だけどやっぱテレビで見たい!雑誌で見たい!!ライブを!!!仕事を!!!!!くれよ~~~!!!!!!!
いろいろ言ったしなんかもうぐちゃぐちゃで、よくわからないけど彼らの言葉は信じていきたいと思っているよ。
よくわからん退所の噂、安井さんの柱のこと、らんらんの不在。たくさん揺さぶられてきたけどその分たくさん言葉をかけてくれたのは安井さんはじめLove-tuneの7人であること。言葉をかけてくれることに本当に感謝してるんです。
7人で頑張るよ、これからも頑張るよ、顕嵐は体調不良だよ、俺たち頑張るよ、と。
最近でいうと、顕嵐ちゃんの「Love-tuneを国民的グループにしたい」が、とても心を軽くしてくれた。顕嵐ちゃんがそう言ってるなら、たぶん他の6人もそう思ってるに違いないと思える。私がリアルタイム追ってきたLove-tuneさんは本当にわずかだけど、彼らの1番素敵なところは、7人のベクトルが同じところだと思っているから。
いつも不安な時、まっすぐ叫んでくれるLove-tuneは嘘じゃない。信じたい。
「俺たちが」じゃなくて「俺たちとみんなで」って言ってくれるLove-tuneが好きだ。努力を惜しまないLove-tuneが好きだ。気づいたらギュギュッとなってニコニコ笑ってるLove-tuneが好きだ。
この先彼らがどうなっていくかわからんけども。もっとしんどいことがあるかもせんし、逆にとっても嬉しいことが待ってるかもしらんし。不確かじゃない、本人達からのサインを待ちたい。私にもできることはしていきたい。
覚悟は持っている。
いろいろあるし、わたしはたくさんたくさんJrが好きで、お兄ちゃんグループもハイビちゃんたちも無所の子達も大好きで応援している。キンプリをはじめ、ジャニオタになるきっかけだったJUMPやセクゾも大好き。
でも途中からずっと、気づいたら、1番はLove-tuneさんで、それは私の中でちっとも揺らがなくて。
20年と少し生きてきたけど、こんなにひとつのことを深く追い続けているのは初めてで、そのくらい私の中でLove-tuneは大きい。
いろいろ見てて思うのだが、私たちオタクがこんなに落ち込んだりハッピーになったり浮き沈みしてるのに、本人達はとっても前向きじゃない?????そんな彼らをみて、こんな不安をたらたら書かずに純粋に彼らを応援したいんだけど。なかなか人間うまくいかないもので。
現状が現状だから、不安な日だって絶対来てしまう。そんな日はこうやってまた字に起こしたり、彼らの言葉を映像を見直したりして、また気持ちをリセットできれば良いかなあ。
Love-tuneさん、2周年おめでとう。
たくさんお祝いの言葉を書きたかったけど、これっぽっちも書けなくてごめんなさい。
Love-tuneさんを好きになって毎日楽しくなった。たくさん感情が揺さぶられてしんどいけれど、Love-tuneさんを知らないままだったらこんなことも体験しないと思うから、本当にありがとう。
これからもLove-tuneが7人が大好きです。これは絶対変わりません。
3年目のLove-tuneさんが宇宙一幸せになれますように!!!!!!!
「来れなかった人」のJr祭りLove-tune単独公演
安井くんの言葉は一体、何人のLove-tuneファンを、何人のJrファンを安心させてくれただろう。
タイトルからもわかるように、わたしはJr祭りのLove-tune単独には行けませんでした、見事にチケットご用意されず(笑)
確か祭りの発表がキンプリがデビューして2日後くらいだったと思うんですけど。
それまでJUMPやセクゾが好きでも、果てしなく地方民だしお金もないし、都会怖いしなあなんて思って、ファンクラブとか入る気なんてサラサラなかったんですね。
でも現場数が多いからか今までとの熱量の違いからか、Love-tuneというかJrを見るようになってからは行ったる!!行ける!動かなくちゃ!精神が働いて。
なんかもう手汗びちょびちょになりながら手続きしてペイジーして申し込んで。
……まあその先にチケットはなかったわけだけど。まあまだまだこれからだよね~~~!!!なんて、それからはTwitterでレポを追いかけ回す日々。合同も単独もどのグループも楽しそうだなあくそう行きたかったなあ~~~って思いながらも、いろんな方のレポにニヤニヤウルウルしてた。
何かと揺らいでしまう話題も少なくないですね、最近。
出処がわからないので、真偽もわからないし、なんだかふと、得体の知れない不安に襲われる日もある。
らんらんの体調不良とか、「7人で」とか、俺たち頑張ります、とか。(時系列はバラバラです)
不安やらなんやらでモヤモヤグルグルしている時、安心させてくれるのはいつも安井くんの言葉で、でもその言葉を待ってしまう自分が嫌。
彼は、私たちにはわからないし見えないし見せないけど、たくさんたくさん何かを背負っていると思うんですね。勝手に。本人がさほど重く感じていなければ、それはそれで良い……(良い悪いの問題ではない感があるが)
今回の単独公演も、彼の言葉に私は救われた。
まあ見たわけですアレ。
局動画サイコ~!!!!!!!
レポでは見ていたけど、約2時間のライブは32分にぎゅぎゅっとなっていたけど、これがわたしのJr祭り Love-tune単独公演!!!
MCはなかったけど全曲収録!!天才!!
安井くんめちゃくちゃビジュアル良かったし、
ギター弾いてるさなぴーのかっこよさ天貫いてたし、
萩ちゃんは相変わらず顔がいいしスティールパンすごすぎたし、
映像で初めて見たんですけどずっと見たかったモロササイズのタンクトップモロちゃんにめちゃめちゃ笑わせてもらったし、
美勇人さんほんと脚!!!だし、
『This is~』の赤毛のランラン「大好きだよ」死んだし、
ながつ儚すぎて!!!消えるかと思ったわ!!!
あらみゅ、はぎみゅ、最年長最年少、、、最強、、、(泣)
ユニット曲も本当に楽しみにしてて。
侍唄本当に感情の塊すぎて感動したし、One Loveでらんれおと結婚したし(こら)、八乙女担の私としてもみゅうたろう好きなわたしとしてももう………尺が長い!長い!!!!!サイコーありがとうございます別途料金とかいらないんですか????大丈夫ですか????
薄っぺらい感想しか書けないけど、もっとあるけど、どの曲も本当に良くて、『象』から涙が止まらなくて、『superman』は本当にみんな楽しそうでこっちも幸せもらった~~~余韻。
『Dream on』前から終わるまでずっと、安井くんから目が離せなかった!ペンライトでキラキラの横アリで、Love-tuneファンが集まる横アリを見て安井くんは、Love-tuneは何を思ったかなあと。Love-tune幸せになって欲しい。
最後の挨拶で、「来れなかった人もありがとう!!!」って、画面越しではあるけど、Twitterのレポでなく安井くんの口から聞くことが出来て嬉しかった。行けなくて本当に落ち込んでたけど救われた。同時に、そういうときに来れない人のことまで言える安井くんやLove-tuneは本当にかっこいいと思った。
ハァ~~~!!わたしやっぱりLove-tuneが好きだ!!!!1番!!好き!!!
そう思わせてくれるLove-tuneありがとう!!!!!!!これからもわたしはめげずにLove-tuneに会える日まで強く生きるよ!!!!!!
今日思ったこと
最近ネットざわついてるな、とは思っていた。しかし私もそれで騒いでしまっては……なんて思いつつ、記事を一読してやっぱり動揺はあり。続いて今朝の某動画サイト参加のニュース。
ネットの闇を感じる、なんて言いつつ、そのネットに依存しているからこそわたしはLove-tune推しを続けられている部分もあるからなんとも言えない。
そして結局こうして動揺を書き起こしてしまうのだから、騒いでる人達となんら変わらないじゃないかと、まあ、そうなるわけだが。自分を整理するためにも書き起こしておく。
某動画サイトにジャニーズが名乗りをあげたのも、何十万とファンがいれば賛否いろいろあると思っていて。わたしも、らぶ推しである以前にJrがみんな好きなので嬉しい気持ちはあるけど、ああやってニュースで視聴数を競うだのなんだの言われると、いや、うん、そうなんだけどね、でもねえ…と複雑なものである。
嗚呼、どうもマイナスにものを捉えてしまうなあ、と思いつつ見つめるタイムラインはその話題で埋まっていく。
Love-tuneの参加について「興味を示さなかった」という言葉で締められてしまった、その真意的なものを求めてしまう。真意もクソもないかもしれないのに。
今の時代、動画サイトの影響力はとても大きいだろうし、それに伴って違法アップロードなんかもきっと増えていて、その中で公式があることはプラスの面も多いのだと思う。
それに名乗りを上げなかったLove-tuneさん、どれだけ頭を回転させてるんだろう。どれだけ先を見て考えて動いてるんだろう。
深読みしてしまうのが私の悪い所ではあるが気になってしまう。
私は、得体の知れない不安もあれど、自分たちで道を選んで進めるLove-tuneはすごいな、と思う。
ほかのグループがそうでない、と言いたいわけじゃない。Jrってみんなすごい。いつどうなるかわからない世界ででたくさんのファンがいてライブして生きてるってそれ、すごくないか??アイドルなんだから、と言われればそれまでだけど、でも、すごいことだと思うんだ。
ただ、切実に、きちんと7人が、同じベクトルで進んでいることを願っている。
ベクトルの違いはいずれ大きな溝になりかねない(というのは、私の持論だけれど)
いろいろあるけど7人なら大丈夫か~!!とか結局薄っぺらいことしか言えないのだけれど、わたしは「これからも7人でがんばる」Love-tuneにこれからもついていっちゃうんだろうなあ。追いかけちゃうんだろうなあ。
だって好きなんですもの、Love-tune。
55コンとぱりぴとLove-tune
えび兄さんの5周年ツアー、受け取りました。
テストが終わった開放感、外に出たら大雪大吹雪、そんな中死にそうになりながら車を走らせて、なんとかゲットした。
初めに言っておく。わたしはえび兄さん担ではないし、今回ツアーを見てえび兄さんに降りたわけでもない。
えび兄さんについては少クラで見てジャニーズWebでブログを読んでいるくらい。楽しくて好き。はっしーはどう考えても顔が良い。河合くんは目より上がかっこいい。塚ちゃんは筋肉。五関くん何者。とっつー熱い人。というイメージ。(雑)
えび担の方には申し訳ないが、わたしはLove-tune推しであり、Love-tuneがバックについているがために、イエローマッスルガールズとはっしーのソロコン見るために購入を決断している。
しかしどうだ。
な、
な、
なんやこれは~~~!!!
かっこいいじゃないか、可愛すぎるじゃないか。
以下本編ネタバレ含む
はっしー客席降りるじゃん?!
おそらくとっつーファンに話しかけるじゃん?
「元気ー?とっつーのファン元気ー?」
「(塚ちゃん担と握手)」
じ、自由か~~~!!!
放し飼いのお兄さん達……牧場かよ
実は去年のSLTも持ってるんです。
Love-tune見たさに(ごめんなさい)
でもなんか、SLTよりずっとずっとおもしろくてかっこよくて何よりかわいい。
SLTはLove-tuneばかり見てた、最初から最後まで。
しかし今回は最初Love-tune見るまで至れなかった、
えび兄さんかっけえ~かわいい~でいっぱいだった。去年のツアーから何が起こった。えび担じゃないど素人のわたしはちがうじゃーんって思った。
もう1度冷静な頭でLove-tuneを見返したいものだ。バックダンサーしてるLove-tuneも素敵やで
ンアーッ
イエローマッスルガールズ
ありがてえ~~~!!!
えびコンのレポを見ながら歯を食いしばっていた8月から約半年。
やっとかわいいかわいいYMGを見ることが出来て嬉しい。かわいい。綿毛に乗ってやってきたタンポポイエローのジェシカ一択だったわたしはらんらん扮するキャシーちゃんに堕ちました。キャシーかわいいよキャシーありがとうリカちゃん、、、
推しの話に戻る。
バックな仕事人のLove-tune
サイコー
かっこいい、かっこいいんだ。
しかも見たか、CALL
なんでデビューしてないんだ???
思わず泣きました。
さっきまでずっとバックだったじゃないか。
しなやかに静かに、たまに口ずさみながら、楽しそうに真剣に踊っていたじゃないか。
それなのにCALLになった瞬間、
俺たちのための会場だと言わんばかりに暴れ出すLove-tuneが、会場をLove-tuneで染めようとあっためようとする彼らがやっぱり好きだなあと思った。
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙祭り外れたの悔しい(華麗に落選しました)
嵐1本の友人に、「え、Jrでチケットとれんとかあるん?」って言われた。
Jr推しになる前の私なら、私もそう言っていたとおもう。
あるんだな~~~これが
(ド新規のくせに何を言う)
チケット取れない。
単独でライブだってやってる。四季折々いろんなところでライブをしている。
ただのデビュー組のバックダンサーではない。たくさんのファンがいる。チケット取れないくらいたくさんのファンがいる。
それなのに、彼らはただのバックダンサーに徹することができる。
かっこいいな、とおもう。
でもやっぱり、バックじゃない彼らがたくさん見たいという欲があるわけで。
そんなあなたにおすすめ、ぱ☆り☆ぴ☆
ただ、顕嵐ちゃんがいない日のやつなので少し寂しくなる。「Love-tune1.2.3.4.5.6...足りない!!!らんらんがいない!!、」と途中でハッとする。
しかしわたしは某Tubeと少クラでの萩安のキスウマイを見てから熱狂的萩安信者になったので、そりゃ~~~もう、楽しみにしていましたよ。約1ヶ月。三が日終わった瞬間に学校が始まり新年早々留年かけてテストをしてその後も隔週度重なるテスト。
テストが終わった開放感のまま、フラゲを我慢して一日寝かせたえびコンを取りに行ったときの喜び。
萩安のキスウマイを見た私、画面を見ながら
「あ……あっ……嗚呼……」
カオナシかよ
はやく萩安キスウマイで安らかな死を遂げたい
— 白湯🌹✨🕊 (@hykhfk7a) 2018年2月6日
私へ
安らかな死を遂げたよ
私より
まだぱ☆り☆ぴ☆は後半のMCまでしか見てないので続きを急ぎます。終始はっしーがりょうちゃんでかわいいですね。MCが拙くて不器用ですね。ニヤニヤしてしまう。
何が言いたいかわからなくなったけど、
えび兄さんのコンサートはえび担じゃなくても楽しめるし、バックのLove-tuneもコンサート会場を自分たち色に染めるLove-tuneもどっちも見れるからお得だよ、という話。おしまい。(?)