おとなしく阿部担になります
「担当」の前段階に「推し」がある。そういうイメージの中で生きてるんですけど、
あべくんは間違いなく「推し」だった、はずだった。
わたしの「担当」はLove-tuneさんだったので。
らぶさんの露出が減っていく、
わたしは他のJr.も好きだから
わたしは他のJr.を見る機会が増える
そこで出会ったのがあべくん。と、Snow Man。
あべくんについてはいつかのブログでも触れていると思う。下にスクロールしてもらえば見つかる。(リンク貼るのめんどい)
明確なきっかけは覚えてない。
推しってそんなもんじゃん?と思う。この界隈に限らず、これまでの経験則として。
そんなこんなしてたら自担の退所が決まった。
しばらくは他のJr.のコンテンツもなにも受け入れられなかったけど、彼らが新しい活躍を見せてくれるにつれて、わたしも他のJr.をまた見るようになった。
そこで転がり落ちて行ったのがSnow Man。
Jr.に超ハイスピードでハマった友人の影響も幾分かはあったと思う。
そして単独ライブの知らせが来た時、スケジュール帳を睨む。
私が住むとこは新幹線も通らないド田舎。横浜に行こうと思えば何万円もお金がかかるし、ただでさえ大学生活のおかげでバイトもなかなか入れられてないのに出費ばっかり、という気持ちと、
去年Love-tune祭り単独を外して、それっきり彼らを見るチャンスがなかったことから学んだ「推しは見れるうちに見に行け」精神。
当然のように後者が勝ち、わたしはなんとチケットを手にすることが出来た。今までLove-tune祭り少年たちハピアイ歌舞伎ととことん仕事をしなかった番号がようやく意味を得た。
ライブに行く2日前まで学校にみっちり行ってたおかげで、雑なネイルと、少し髪を整えるくらいしかできなかった自分を恨みたい。学科のおかげで黒髪なのも嫌だった。でも、そうやってあべくんのことを考えて爪を塗るのも、髪を整えるのもすごくすごく楽しかった。
そんなわけで、日帰りSnow Manライブ旅行は敢行されたのである。あーバスしんどいお尻痛い。
結論
わたし、阿部担になる。
あべくんはスタトロでしょっぱな真後ろをとおっただけだった。あとはほぼあべくんは反対岸で、アンコであほほど森林伐採をしていらっしゃった。
でもなんかやっぱり、あべくんが好きだなあって再確認したというか。今までの熱量より、大きい。それはやっぱり、現場に行ったからというのが大きいと思う。現場に行かなかったら、たぶん「推し」のままだった。ライブに行ってしまったから、わたしは阿部担になることになった。嫌な書き方をしてるけど、なんかもう、自然の摂理。あべくんにおちる。1+1は2。
わたしはたまにモニターを見る以外は、ほっとんどあべくん定点カメラだった。あべくんの茶髪サラスト教信者なので大歓喜だった。
ずっとあべくんを見ていた。べつに、他のみんなも大好き大好きで推しなのに、なんでか私の目はあべくんを捉えて離さなかった。
あべくんのダンスが好き。しなやかで、きれいで、たまに型からはずれて遊び出す。
あべくんの歌声が好き。優しくて透き通っている。
あべくんの綺麗なお顔が好き。横顔ならまたいとをかし。
あべくんの真っ直ぐな目が好き。今日の本編最後の挨拶のときのシャンっと立つ彼がすごく素敵だった。
あべくんの「ザ・アイドル」なとこが好き。彼はアイドルという職に誠実だ。わからん、彼らの裏なんて知る由もないから、知らなくていいから。ファンサがとてもとても丁寧で、ペンライトの海を見る顔が、とても真っ直ぐだから。どんなすごい学歴も、彼はこの仕事のためというから。そういうところが、好き。
わたしはジャニオタになってからもまだ数年だし、あべくんのこともまだまだまだ、知らないことばっかりだけど。
3/24、ライブに行って、Jr.オタクは暫くやめらんないなあと確信しました。
これからもあべくんとSnow Manさん中心に、ゆるりとJr.を応援していきたいなあと思う。
今年は就活とか実習とか卒業研究とか国試とかいろいろあるから、オタク活動はほとんどできないと思うけど、いつかまた必ずあべくんとSnow Manに会いたいです。
9人のSnow Manさんに期待しかない。
2ヶ月前の、増員を受け止めきれなかったわたし。今日のライブでなんかすごい、「パワーアップのための増員」をガツンとSnow Manさんから突きつけられた感じ。すごく、すごくすごくよかった。
Snow Manさん、素敵なステージをありがとう。
これからも忙しくなる私生活と上手くバランスを取りながら、あべくんとSnow Manさんを応援していきたいです。
とりあえず、あべくんにお手紙書こっと。
激重ポエム 第2弾
12/1の0:00になったら、もうLove-tuneって呼ばないから、それまでにたくさん呼ばせてほしい。
こういうことになったら、
とうとうきたか~って気持ちで受け止めようと思ってた。
そんなことを考えるくらい、予想していた未来である。わかってた~って、どこから目線じゃいって話だけど、もっと早いかと思ってたのが来なくて、もやもやして、某ネットニュースを目にして、ひとめ局動画を見ようと思って局を開いた瞬間だった。わたしはただただ涙を流すだけで、受け止めれたんかもわからんような放心状態で。今だってずっとお尻は少クラを見たまま座椅子にへばりついて、なのに両手はよく動いて。Twitter見る手、ツイートする手は止まらない。どこかで何か言って、どこかで何か見てないと、落ち着かないから、だから今こうしてポエムだって書いてんだよ。
新幹線だって通らないド田舎の大学生
キツキツのカリキュラム
貯まらないお金
遠すぎる地、東京
いろんなものがわたしを動かそうとしなくて、やっと動いたのはキンプリがデビューした時だった。このまま茶の間でオタクやってる場合じゃねえなって思った。これも遅すぎたんかね。
祭りは当たらなかった。Love-tuneさんが最後にしたライブだった。Love-tuneを一目見たかった。
5月、正確には4月。Love-tuneさんがLove-tuneさんとしてパフォーマンスした最後の月だった。またね、を、信じて待っててもいいかなあ。
Love-tuneさん好きになってから毎日楽しかった!!!いやこれほんと!!!Love-tuneさんだけじゃない、八乙女さんも岸くんも他のJr.もみんな好きなクソ浮気DD女なのに、今なんも見れねえんだもん!!!!Love-tuneさんの大きさ!!!!!!!!笑っちゃうわ!!!!!!!!笑えねえわ!!!!!!!!!!
Love-tuneさんのことを考えててタプタプだったプールの水が一気に抜けて、だけどそこに新しく水を入れたくない感じ
Love-tuneさんで空いた穴はLove-tuneさんでしか埋められない 埋めたくない きもいな
Love-tuneさんのことを見てるとこっちも幸せになれた。楽しそうな会話 楽しそうなライブ 楽しそうなダンス、歌、バンド、、、
わたしはLove-tuneさんのことをきっとなんにも知らない 理解出来てない 彼らはアイドルでありある種虚像みたいなもんだから理解しようとしてできるものでもないけど
それでも一生懸命Love-tuneさんが好きだった
今度こそLove-tuneさんに会いに行こうって気持ちで生きた
Love-tuneさんのこと思って涙が出た
Love-tuneさんをテレビで見て笑った
Love-tune担めちゃくちゃ楽しい。楽しかった?楽しい。
Twitterで見るファンの人もめちゃくちゃおもしろかった。コミュ障だから見ることしか出来ないけど。
Love-tuneさんが大好きな自分が好きだった。友達にLove-tuneさんってこんなに素敵なんだぞって自慢するのが楽しかった。Love-tuneさんを友達も好きって言ってくれて嬉しい。
Love-tuneさんのことを好きな人はこんなにいるのに、彼らは今日、いなくなってしまう。
いなくなることを、知らせてくれたのは、唯一の救いであったと思う。だって普通、Jr.って言わないじゃん。それだけ影響力のあるLove-tuneさんがいなくなるのも変な話だけどな!!!!!はいすみません黙ります!!!!!!明日のらじらー聞くために飲み会キャンセルしたよ!!!!!安井さん苦しいすぎるだろ!!!!わたしも!!!!!苦しい!!!!!!!!
あー
いなくならないで
また姿見せて
思うだけタダ
戯言だと思ってくれても良い
最後。
Love-tuneさんありがとう
こんなに感情を揺さぶられることがあろうかってくらい、嬉しくてもどかしくて悲しくて楽しかった
Love-tuneさんありがとう
Love-tuneさんジャニショで写真買うくらいしかできなくてごめん
Love-tuneさん好きになれてよかった
Love-tune好きにさせてくれて応援させてくれてありがとう
Love-tuneさん大好き
Love-tuneさんはわたしのsuperman
Love-tuneさんの全部が好き 大好き
Love-tuneさん行かないでくれ
Love-tuneさん、またねって約束守ってな
安井さん美勇人さんモロさなぴ萩ちゃんあらんちゃんながつ
ありがとう ありがとう ごめんね ありがとう
Love-tuneさん、宇宙一幸せになってほしい!!!!!!!!!!!!!!!!
好きなタレント「阿部亮平」
「好きなタレント(1名)」「1度変えたら半年は変更不可」
どれだけの人が悩まされてきたことだろう(複数名義作ればいい話やんなんて言わんで)
そう、これはド田舎のとある茶の間テレビ前最前ドル誌陳列棚最前貧乏大学生オタクのお話である。
私おバカなDDおばさんだから
はじめは「ジャニーズJr.」って入れてた。
(1名)の注釈の意味ぶち壊してた。
私が好きなのはLove-tuneで、
Love-tuneがあるからこそその中の「個」が好きなわけで
「個」が好きだからその「個」が属するLove-tuneが好きなわけじゃない。非常に面倒なタイプである。(しかし伝われ)
でもLove-tuneだけが好きなわけでもなく
目に入れたものはきちんと咀嚼するのがJr.おばさんといふもの(?)。
無所までは手が届かずとも(と言いつつ無所も何人かは押しているが)、グループもらっている人らはだいたい見させて頂いている。いつも潤いをありがとう。
そんなわたしが最近ズブズブなのが
わたしがまだ控えめなJr.オタクだった頃、そう、Love-tuneくらいしか眼中に無くあとはゆるく巡回していた頃。なんかめちゃくちゃ強いジャニオタの友人がJr.にハマった。その友人に巻き込まれるように兄組(ここではらぶとらすのすと)にズブズブになった。
YouTubeでの活動もお盛んになって、テレビ露出も増えた頃だったから。供給過多だったから。滑りながら未来は 加速して もはや 鼓動 抑えきれない
そんなこんなで気づいたら阿部亮平さんに恋していました。(はしょりすぎ? いや記憶が無い。)
正直某Tubeの彼が性癖でしかない。普段しゃんとしてる感じなのにご飯食べる時だけめちゃくちゃ姿勢悪いのまじでなん??????めっちゃ笑い方かわいいじゃんほんとになんなん??????佐久間に当たり強いの好きなんなん????なのにシンメ発揮してくるのなんなん(D;J+.参照)???????しかもツーブロ(?)…………なんなん……………………………そのツヤツヤな髪の下、スースーしとんか…………????(スースーしとんか?)
うわ~~~~もう好き~~~~!!!そして努力の院卒アイドル~~~クイズ番組もぎとるアイドル~~~!!!!!!ブログが天才アイドル~~~!!!!!!キラキラ笑顔眩しい~~~!!!!!!キラキラあなたが眩しくて~!!!!!!
とかなんとかいつまでもジャニーズJr.のままじゃ行きたい現場にも行く可能性が下がるんじゃねえかと思ってたところに滝沢歌舞伎ZEROのお知らせでした。
当てたいが … わたしの自担はLove-tune …
正直彼らの名前を今のタイミングでいれることを考えて、現実をパッと見た時、無力な自分を呪ったよなあ。ごめんなあ、こんなオタクでごめんなあ。
とまあ悩んだけど、Love-tuneというグループでなければ、個であれば好きなのは誰、と考えた時に出てきたのが彼だった。
まだ私の中の「自担」の概念に当てはまっているかと言われれば正直そうじゃないけど、彼のことはこれからもっともっともっと知っていきたいという気持ちに溢れています。(恋かな?????きら○んレボリューションかな??)
人生気の迷いの連続ですよ。気の迷いで選んだものが正解になることだってありますよ。これも気の迷いなのかそうじゃないのかわからんけど。なあわたし。半年彼を背負って生きる覚悟はあるか?
隣の芝生は青く見えるし
自担や推しを下げてまで自担や推しを褒めたり高めたりしたくない。多くのオタクが気をつけて生きていると思うけど、たまに無意識的に呟いたことがそういったことに繋がっている場合もあって、振り返ってみて反省するなんてことも少なくない。
きっと今日はそんなあとから反省するしかない内容になるけど、今日感じたことを忘れないためにも、のこしておきたいなと思う。
いろんなことが起こっている。2018年1月17日を彷彿とさせる。
悲しいも嬉しいも悔しいもわからなくて、ただ泣けてくるあの感覚を思い出した。
彼らにはフラットでいて欲しいと願ってしまう。どこかが1歩前に出ると不安でたまらなくなる。お腹が痛くなる。ピラミッドになんかならないで、まっさらな平地でいてほしい、そう思うけど現実は当たり前にそうはいかない。
今回のことだってわたしがなんとなく感じていたことが具現化しただけで、それが自然の摂理だと思えば受容出来るはずだった。
しかし人間そう上手くできていないものらしく、わたしは危機理論の上を歩く他なかった。今はどこだろう。衝撃は乗り越えたとして、果たしてわたしはこれを承認できる日が来るのだろうか。
ねえ、11月が来たよ。
やっぱり現れてくれなくて、
嗚呼、「やっぱり」って言ってしまったあたり、わたしはファン失格なのかもしれない。
それでもわたしは毎日祈るような思いであのページを開いて、彼らの名前があることに安堵する。
その傍ら、心身に情報量が追いつかないくらい目まぐるしく変わる彼らの世界がある。わたしの大好きな彼らがいなくても、止まることなく進んでいく。本当に、止まらない。
わたしたちの目に入る前からいろんなことは決まってて、わたしたちは本当の意味のリアルタイムにはいなくて、彼らの世界とわたしたちには当たり前に時差がある。
この先に待つものを彼らはもうすでに知っているのかもしれない。でもこの先どうなるかわたしたちは言われないとわからない。し、言ってくれないことの方が多いじゃないあそこ。
わたしは当たり前にわたしの大好きな彼らに幸せな未来があることを信じて疑わなかったけど現実そうはいかなくて、脚光を浴びるのは彼らじゃなくて、すごく複雑な気持ちでいる。
比べるものじゃない。比べてどうこういうものじゃない。それぞれがそれぞれに良いところがあって、わたしはジャニーズJr.という枠組みが大好きで、だからなんだって目に入れて聞いて咀嚼する。
んー、すっきりしてないけど、落ち着いた気持ち。
隣の芝生は青く見えるってこういうことなのかと思った11月でした。これからも欲張りにオタクしていこ。おしまい。
激重ポエム
10月になったら潔くLove-tune担をやめて、他の子に降りようと思っていました。
無理でした
無理だった。全然10月もLove-tune探していた。
なんでこんなに10月にこだわったか。
たぶん、去年のハピアイではなくユメアイでした。失礼しました。を最後に、パタリといなくなってしまった彼のことがあったからだと思う。彼は担当でも推しでもなんでもなかったけど、「ジャニーズJr.」というとてつもなく大きい枠組みのなかで言えば推しだった。
それがあって多分、「10月は区切りの月」という印象が消えなかったから。
もうかなり長いこと、彼らを目にしていない。
彼らの言う「またね」はいつなんだろう。
彼らはこうなることがわかっていたのかなあ。
あれから5ヶ月、実質半年?経とうとしている。
ねえLove-tune、もう10月だよ。
Jr.のカレンダー。8月が終わったのに、カレンダーをめくるのが怖かった。
彼らがいなくたって月日は当然過ぎるから、わたしは当然それをめくらなくてはならなかった。
悲しくて、彼らが載ってるところは部屋の壁に貼り付けてある。
彼らを見ない間に、季節が巡った。
春がすぎて夏が来た
彼らのいない夏は物足りなかった。
タオルぶんぶん振り回して、ペンライト投げ捨てて拳上げたかった。
あのステージも昔なら、彼らがいたはずの場所だと思った。
他のグループも好きだけど、めいいっぱい楽しんだけど、やっぱり彼らが良かったと再確認した。
目情とかたくさんあった。
彼らがちゃんといることに安心する反面、それだけじゃダメなんだ、ステージに立ってくれ、わたしでも見えるところに立ってくれって思っていた。でも7人が7人でいることが嬉しかったのは本当。
夏の終わり、雑誌からLove-tuneが消えた。
おかしいな。4人足りないな。グループ名はどこにいったの?
なんで無所のくくりにいるの?君たちLove-tuneでしょ?
少年収にいないことも、「あぁ、またか」と、諦めの気持ちが勝ってきてるのがつらかった。
それでもLove-tuneが好きだった
雑誌に残ってる3人のテキストや、安井さんのラジオを聞いて、「メンバー」という言葉が出る度、出なくても彼らの話になる度、まだ彼らがいることを証明してくれるようで安心した。
ニート3の公開日が決まった。
キンプリ福岡直後のことだった。号泣した。
夏がすぎて秋が来た
Love-tuneという表記を目にする機会もぐんと減った。
悲しくて、何も出来ない自分が悔しくて、Love-tuneは現れてくれなくて、こんなに苦しいなら担降りしたほうが幸せにオタクできるんじゃないかって、心の中で「10月まで、10月まで踏ん張って、それでも出てこなかったらやめよう」ってずっと言っていた。
目に見えない圧力に押され、降りることを一瞬でも考えた自分の弱さが悔しかった。
ほかの子が〈グループ名/ジャニーズJr.〉となっているところに並んで〈ジャニーズJr.〉だけだった時は、さすがにざわついた。
そんな頃、
安井さんと美勇人さんが、映画関連で雑誌に出るようになった。
(正直、映画もラジオもあって退所説は薄い安井さんが、アイドル誌に出れないのは何故だろうって思ってる。不思議でならない。)
CALLが劇中使われるということで。しかもアレンジ込みでということで。
エンドロールで
挿入歌
『CALL/Love-tune(ジャニーズJr.)』
と出るのだろうかと思うと、希望を捨てきれなくなった。「Love-tune」というグループ名こそテキストには出なかったけど、安直なオタクは挿入歌で使われるんだからいるんだよそうだよって思ってしまうよ。
その後、まだ書店で私の目では確認していないのだが、らんらんが雑誌で雑誌不在組のお名前を出してくれたことを知った。グループ名は出しちゃいけないのかわからないけど、出なかった。普通なら出そうなとこだったのに。
安井さんたちが、毎年恒例お誕生日会のことについて話しているのを知った。
彼らは彼らなりに、消えないように一生懸命守ってるのかなあ。(本当のことは彼らにしかわからないし、SNSでは根も葉もないことがたくさん転がっている。決まってないうちから大騒ぎする人を、どこか上の方から見下ろしてた部分もある。その声が、彼らにとって不利益になりませんようにと願うばかりです。)
お気づきのことと思うが、わたしはLove-tuneの中の個人誰かが担当というわけではなく、「Love-tune」というグループが好きで、その上で彼ら個人が好きです。
流動的なジャニーズJr.を推すにあたり、とても危険でリスクの高い推し方だと思うけど、そうなんだから仕方ない。
わたしは正直半ば諦めモードだった。
もうこのまま彼らが消えちゃうなら、静かに熱を冷まして消えようと思っていた。
でも最近また、諦めるのはまだ早いんじゃないかなって思い始めてきた。それは映画があって、発言力のある彼が表に帰ってきたからそう思うだけなのかもしれない。
映画が終われば、またわたしは宙をさまようことになるかもしれない。この先どうなるか、保証がない。
それでも一抹の希望が捨てきれないんだよLove-tuneさん
まだ夢を見ていたいんだよLove-tuneさん
わたしやっぱりLove-tuneが好きなんだよLove-tuneさん
Love-tuneさんがLove-tuneを大事にしているのが大好きなんだよ
彼らにとって 最強の手札 で 戦友 で 人生の教科書 で 家族 で 実家 で 心臓 で 七人の侍
そんな大切な居場所がなくなりませんように。
Love-tuneさんが再びステージに立つその日まで、待っています
とあるLove-tuneオタクより
キンプリ福岡初日に行ったことを忘れたくない
書こう書こうと思っていたら9月になっていた~~~~何たる失態。これは私の備忘録であり、ただただ、あの日のことをわすれたくないなあという一心で書くものだから、汚いと思うし、はぁ?って思われることも書くとおもう。
でも、それが私の感じた全てだと思うんだわ。うん。
コンサートは、Jr情報局から応募した。ファンクラブに入るほどの熱が出る予定はなかったから。結局私はダメで、デビューが決まった時に「あ、デビューしたの?へえ~」なんてさほど興味なさげに言ってたわりに、光の速さでキンプリはもちろんJr沼にも転げ落ちて光の速さでキンプリFC会員になった友人に同行させてもらうことになった。ありがとう。
そしてこれが、地方民だから、金がないからと現場に行かなくてもゆるくオタクやっていこうな~というスタンスだった私の人生初のライブである。
デビューが決まった時、わたしは紆余曲折を経てJr推しで落ち着いてる頃だった。でもその全般の中にも例外があって、それがMr.KINGだった。
彼らのバックグラウンドなんて知ろうともせず、Jrで舞台とかライブとか何かある度にてっぺんにいる彼らが"なんか"嫌いだった。
次デビューするならMr.KINGかな、Princeかな。6人で、とかいうのもあるんかなあ。と思っていたところでもあった。
でも、いざそうなると本人達は6人でのデビューを喜んでるのに、私は勝手にもやもやしていた。
デビューが決まってから、たくさんテレビに出るようになって、友人と一緒にたくさんキンプリを見たけど、やっぱりPrinceサイドしか推せないなあとか思っていた。
Mr.KING担当だった人や関西推しの人にとっては不快極まりない文章だと思う、これ。わたしがそっちサイドだったら異議申し立てしたくなっちゃう。ごめんなさいね。
とまあ、余談だらけだけどそんなこんなで2018年8月29日である。
本来キンプリ以外のJrを推しているわけなので、正直「デビューで盛り上がりすぎたキンプリ熱を一旦抑えよう、一旦区切りつけよう」という気持ちで入った。
ツアー開始当初からTwitterで流れてくるレポは、全くもって目が受け付けなかった。なんでかは知らんけど、とにかく怖くて見れなかった。セトリなんてツアー初日あたりでサラッと見たくらいで全く覚えていなかったし、見てもMCの部分だけだった。
そんな心構えで、大好きな岸くんのうちわとペンライトを携えていざデジチケである。
アリーナ?!?!?!
外で並んでる時に、中から悲鳴が聞こえてくる度に外のお姉さんがざわついてたのをみておもしろいなあと思ってたけど、間違いなくわたしたちも外のお姉さんたちをざわつかせたと思う。叫ぶしかないね、あれ。
後に一緒に来ていた別の4連の子もアリーナだったと聞き一安心。
そして席である。会場に入ってびっくりである。
セ、セ、セ、
センステ真横~~?!?!真正面っていうの~~~?!?!わかんねえ~けどやべえ~のはわかる~~~!!!!
やべえ席だった。
視力が悪すぎるとはいえないけど良いともいえない私、痛恨のミスでメガネを忘れるがそれでも良かった。良かった。あの人たちをクリアな視界で見てみろ。
死ぬ。間違いなく死ぬ。
まあそんなこと悔いてもしょうがない、ライブ始まってから考えよ。なんて思って、化粧を直して開演を待った。
ーーーーーーーーー
ーーーーーー
ーーーー
ーー
ー
記憶がない
※このあとレポを読んで記憶を呼び覚ましました。
はっきり覚えているのは、
Bounce To Night
岸くんの美しい横顔を真正面から見てしまった。メガネなんてあってみろ、間違いなく割れてるぞ。
周りに岸担が少なかったからか、かなり視線をいただいたように思う。ありがとうございますありがとうございます…
いっつも蕎麦の話したり毎日がEverydayとか言ってる岸優太って別人格か?????????????????????
こちらを一瞥した後、腰を降る岸優太。
ここでわたしは膝から崩れ落ちそうになる。
正面をにらみつけるように見据える横顔がありえないくらい綺麗で、目がカメラのズーム機能みたいにぐって岸くんに寄る感覚がして、あの時の私の目は間違いなく岸くん定点カメラだった。
んあ~~岸くん好きだ~~
と思った瞬間だったし、初めての感覚だった。
あと生歌が美しすぎるよな。なんだァあれ。
ていうかKing&Prince、
お顔が良~~~!!!!!!
お歌うま~~~!!!!!!
びっくりした。ていうかこの世に存在してたんだって思った。生きてた。生身の人間だった……(深いため息)
そして
散々Mr.KINGを目に入れず否定して生きてきたわたしであるが、
なんかとっても謝りたくなった。ごめんね。ごめんねKing。
『THE DREAM BOYS』聞いて、『Alright』聞いて
わちゃわちゃする彼らを見て泣いてしまった。
Twitterじゃわかんねえよな。雑誌じゃわかんねえよな。見ないとわかんねえよな。
今まで見ようとしなくてごめん、なんだか好きになれそうな気がする、こんなオタクだけどこれからも応援させてくれ…………
(そして現在昔の動画など見漁ってゲラゲラ笑っている)
そして何よりも待っていた
『Prince Princess』
ボロボロ泣きながら、一生懸命踊った。
デビューしてもPrincessを大事にしてくれる彼らが好きだ。ティアラももちろん大切にされている。いつもファンを考えてくれる彼らが好きだ。デビューおめでとう。おめでとうっていう気持ちでいっぱいだった。
もちろん新曲も多くて、7MEN侍も初めましてで、本当に楽しいライブだった。れあたんが前を通る時はペンライトを黄色にした(おい)。楽しい時間はあっという間っていうのはこのことを言うのかと思った。あと、友人が持っていた『撃って』のうちわにキラキラスマイルでさりげなくファンサをして去っていった7MEN侍の子を見て激しくジャニーズJr.になりたいと思った。ああやってお姉さんを落としていくのかァ…と勉強になった。(?)
まとまってないけど書きたいことは書いたので、まとめに入りたい。
キンプリ熱を落ち着かせようと入ったライブだったのに、終わった時にはこの子達を推さずして生きていられないのではと思った。
ジャニオタド新規なりにJrを推して、わずかながらJrの期間からも応援していた彼の、彼らのデビューは本当に華やかで美しいなと。あと、コンサートって現場ってこんな楽しいんだと。
いつも応援している彼らを想った。彼らもいつか、この景色を見られますようにと、強く思った。
岸くんにKing&Prince6人に、宇宙一幸せになって欲しい!!!
King&Princeの未来に幸あれ…
Love-tune、2歳
こんな祝うしかねえ~日に、100%喜びの気持ちで祝えねえ、
もうなんか、そろそろ不安すごくない?
この″不安″についてはここ最近の記事毎回触れている気がするけど、なんかもう、この際すべてさらけ出してしまおうと思う。わりとしんどい。Love-tuneさんも2歳になったことだし。見当違いなことを沢山言うと思う。このブログを見かけた方、これは1人のLove-tuneオタクの想いとして、留めておいてほしい。
別に、他のグループと必ず横並びに居てくださいだなんて思っていない。けど、いざ横並びじゃなくなると、どうしてこんなにもやもやしてしまうのか。これは3月のYouTube始動や、先日の番協のお兄ちゃんグループ(この記事ではすのすととらを指します)ことだが、これについて、「Love-tuneはLove-tuneの道を進んでるから大丈夫!」みたいな、外れててもわたしはらぶ担よ!みたいな、ポジティブな発言とか、横並びじゃなくなった途端に過剰に「どうしちゃったの😭😭😭」みたいな心配している発言も様々見かける。(わたしも前者のような発言をしているが、もういかに不安を消しポジティブに生きれるかの勝負にでているようなもので、内心めちゃめちゃ悲しがってるし不安だし意図を探ってしまっている。)
さらに上に挙げた2点に加えるとすれば、2017-2018のカウントダウンもそうだ。
ながつが未成年だからk...ちげぇこれ18以上なら出れるじゃん?!?!?!?!?!ながつ全然出れるじゃん?!?!?!っていう。
キンプリが出ないのはなんとなく、この子達ってこんな風にバックはしないだろうなと思っていたからまあよかった。その約2週間後にデビュー決まるなんて思ってなかったけどな。
普通に考えれば、Love-tuneがいてもおかしくないとこだと思った。なんでそこでごっそりいないのかわからなかった。だからちょっと悲しくて泣いた。
前座でお兄ちゃんたちがオリ曲をやっていて、羨ましいと思った。Jrなんてサッパリなお姉様方も、これならきっと、多少なりとも目に留まるだろう。嗚呼、Love-tuneがゴリゴリにCALLでシャウトて会場をあたためる様子が見たかったなあ。
あとは雑誌掲載の有無及びページ数と、5月の少年収?かな、これらについては現時点ではそんな気に留めていない。来月も次号もいなかったら少なかったらそりゃもう悲しいMAXだけども、どこかのグループが出ない時期ってある、無所の推しが出ないなんてしょっちゅう。先月は少クラトラジャおらんかったし。そりゃあ~~このタイミングでらぶさんが出ないのは大ダメージだけど、らぶさんだけが出れてないわけじゃないから。ただ来月は頼むで(切実)
私たちがあらゆる情報に心を乱され始めたのは2018年に入ってからのことだが、きっと事務所内ではいろんなことが2018年になる前から決まっていて進んでいただろうね。まあそうだろうね。
でもいつか目にした「専属契約」が本当なら、今日までのLove-tuneさんのあれこれも自然な流れだと思う。そんないつ何するかわかんねえ無契約ボーイにポンポン仕事やらないでしょって。
頭ではわかってる納得もいってる。
でもどこか複雑!だってシンプルにLove-tuneさんをあらゆる場面で目にする機会が減ってる!!!もっとLove-tuneさんの仲の良さが世間に知れ渡ればいいと思うしバンドもダンスも歌もできる天才パフォーマーだということを伝えていきたい!でもその道がない!目に留まる機会が少ない!オタクがいくらPRしても、本人達を見ないとわからないところだってきっとあるじゃん?!
契約云々繋がりで、グループ単位で少しずつじわじわ追われてる感があるのはわからんでもない。
だがしかし
美勇人さんのFINEBOYSには悲しさしかない。ぬぁ~にが、円満卒業じゃボケェッ!(問い合わせした方はナイス~すぎでした)円満に卒業するなら《森田美勇人さん、FINEBOYS卒業!》くらいの粋な計らいあるんじゃ?(ファッション雑誌に関しては無知なのでんなわけあるかい!とか叩かないでほしい)
ファッションが大好きな美勇人さん、Love-tuneのグッズも衣装も中心になって手がける美勇人さん。好きなことを仕事としてできるのが、どれだけ嬉しいか。だから本当に前触れも何もなく卒業しちゃって、呆気なくて、悲しくてしょうがなかった。
美勇人さんのこれからに、モデルの経験が繋がりますように。
そして安井さんのラジオがなくなりませんように。
無事に空飛ぶタイヤもニート3も公開されますように。
切実。
ふ~。
時期が時期、いろんなことにいろんな噂が重なって、それが嘘か本当かもわからないのに全てが繋がって見えてしまう。そろそろ、私もガタつくよそりゃ。ここまでガタつかないLove-tune担さんがいらっしゃれば本当に強いんだなあと思う。
紙メンタルな私は、Love-tuneさんにお仕事を!と思いながら、目情で家族と夢の国おったり年少さんたちが関西旅行しとったり公式Twitterの写真に紛れ込んじゃってたりお山に登ってたり、そういうのを見て、ああ、この人達ちゃんとおるんだわあって安心している。
だけどやっぱテレビで見たい!雑誌で見たい!!ライブを!!!仕事を!!!!!くれよ~~~!!!!!!!
いろいろ言ったしなんかもうぐちゃぐちゃで、よくわからないけど彼らの言葉は信じていきたいと思っているよ。
よくわからん退所の噂、安井さんの柱のこと、らんらんの不在。たくさん揺さぶられてきたけどその分たくさん言葉をかけてくれたのは安井さんはじめLove-tuneの7人であること。言葉をかけてくれることに本当に感謝してるんです。
7人で頑張るよ、これからも頑張るよ、顕嵐は体調不良だよ、俺たち頑張るよ、と。
最近でいうと、顕嵐ちゃんの「Love-tuneを国民的グループにしたい」が、とても心を軽くしてくれた。顕嵐ちゃんがそう言ってるなら、たぶん他の6人もそう思ってるに違いないと思える。私がリアルタイム追ってきたLove-tuneさんは本当にわずかだけど、彼らの1番素敵なところは、7人のベクトルが同じところだと思っているから。
いつも不安な時、まっすぐ叫んでくれるLove-tuneは嘘じゃない。信じたい。
「俺たちが」じゃなくて「俺たちとみんなで」って言ってくれるLove-tuneが好きだ。努力を惜しまないLove-tuneが好きだ。気づいたらギュギュッとなってニコニコ笑ってるLove-tuneが好きだ。
この先彼らがどうなっていくかわからんけども。もっとしんどいことがあるかもせんし、逆にとっても嬉しいことが待ってるかもしらんし。不確かじゃない、本人達からのサインを待ちたい。私にもできることはしていきたい。
覚悟は持っている。
いろいろあるし、わたしはたくさんたくさんJrが好きで、お兄ちゃんグループもハイビちゃんたちも無所の子達も大好きで応援している。キンプリをはじめ、ジャニオタになるきっかけだったJUMPやセクゾも大好き。
でも途中からずっと、気づいたら、1番はLove-tuneさんで、それは私の中でちっとも揺らがなくて。
20年と少し生きてきたけど、こんなにひとつのことを深く追い続けているのは初めてで、そのくらい私の中でLove-tuneは大きい。
いろいろ見てて思うのだが、私たちオタクがこんなに落ち込んだりハッピーになったり浮き沈みしてるのに、本人達はとっても前向きじゃない?????そんな彼らをみて、こんな不安をたらたら書かずに純粋に彼らを応援したいんだけど。なかなか人間うまくいかないもので。
現状が現状だから、不安な日だって絶対来てしまう。そんな日はこうやってまた字に起こしたり、彼らの言葉を映像を見直したりして、また気持ちをリセットできれば良いかなあ。
Love-tuneさん、2周年おめでとう。
たくさんお祝いの言葉を書きたかったけど、これっぽっちも書けなくてごめんなさい。
Love-tuneさんを好きになって毎日楽しくなった。たくさん感情が揺さぶられてしんどいけれど、Love-tuneさんを知らないままだったらこんなことも体験しないと思うから、本当にありがとう。
これからもLove-tuneが7人が大好きです。これは絶対変わりません。
3年目のLove-tuneさんが宇宙一幸せになれますように!!!!!!!