Love-tune、2歳
こんな祝うしかねえ~日に、100%喜びの気持ちで祝えねえ、
もうなんか、そろそろ不安すごくない?
この″不安″についてはここ最近の記事毎回触れている気がするけど、なんかもう、この際すべてさらけ出してしまおうと思う。わりとしんどい。Love-tuneさんも2歳になったことだし。見当違いなことを沢山言うと思う。このブログを見かけた方、これは1人のLove-tuneオタクの想いとして、留めておいてほしい。
別に、他のグループと必ず横並びに居てくださいだなんて思っていない。けど、いざ横並びじゃなくなると、どうしてこんなにもやもやしてしまうのか。これは3月のYouTube始動や、先日の番協のお兄ちゃんグループ(この記事ではすのすととらを指します)ことだが、これについて、「Love-tuneはLove-tuneの道を進んでるから大丈夫!」みたいな、外れててもわたしはらぶ担よ!みたいな、ポジティブな発言とか、横並びじゃなくなった途端に過剰に「どうしちゃったの😭😭😭」みたいな心配している発言も様々見かける。(わたしも前者のような発言をしているが、もういかに不安を消しポジティブに生きれるかの勝負にでているようなもので、内心めちゃめちゃ悲しがってるし不安だし意図を探ってしまっている。)
さらに上に挙げた2点に加えるとすれば、2017-2018のカウントダウンもそうだ。
ながつが未成年だからk...ちげぇこれ18以上なら出れるじゃん?!?!?!?!?!ながつ全然出れるじゃん?!?!?!っていう。
キンプリが出ないのはなんとなく、この子達ってこんな風にバックはしないだろうなと思っていたからまあよかった。その約2週間後にデビュー決まるなんて思ってなかったけどな。
普通に考えれば、Love-tuneがいてもおかしくないとこだと思った。なんでそこでごっそりいないのかわからなかった。だからちょっと悲しくて泣いた。
前座でお兄ちゃんたちがオリ曲をやっていて、羨ましいと思った。Jrなんてサッパリなお姉様方も、これならきっと、多少なりとも目に留まるだろう。嗚呼、Love-tuneがゴリゴリにCALLでシャウトて会場をあたためる様子が見たかったなあ。
あとは雑誌掲載の有無及びページ数と、5月の少年収?かな、これらについては現時点ではそんな気に留めていない。来月も次号もいなかったら少なかったらそりゃもう悲しいMAXだけども、どこかのグループが出ない時期ってある、無所の推しが出ないなんてしょっちゅう。先月は少クラトラジャおらんかったし。そりゃあ~~このタイミングでらぶさんが出ないのは大ダメージだけど、らぶさんだけが出れてないわけじゃないから。ただ来月は頼むで(切実)
私たちがあらゆる情報に心を乱され始めたのは2018年に入ってからのことだが、きっと事務所内ではいろんなことが2018年になる前から決まっていて進んでいただろうね。まあそうだろうね。
でもいつか目にした「専属契約」が本当なら、今日までのLove-tuneさんのあれこれも自然な流れだと思う。そんないつ何するかわかんねえ無契約ボーイにポンポン仕事やらないでしょって。
頭ではわかってる納得もいってる。
でもどこか複雑!だってシンプルにLove-tuneさんをあらゆる場面で目にする機会が減ってる!!!もっとLove-tuneさんの仲の良さが世間に知れ渡ればいいと思うしバンドもダンスも歌もできる天才パフォーマーだということを伝えていきたい!でもその道がない!目に留まる機会が少ない!オタクがいくらPRしても、本人達を見ないとわからないところだってきっとあるじゃん?!
契約云々繋がりで、グループ単位で少しずつじわじわ追われてる感があるのはわからんでもない。
だがしかし
美勇人さんのFINEBOYSには悲しさしかない。ぬぁ~にが、円満卒業じゃボケェッ!(問い合わせした方はナイス~すぎでした)円満に卒業するなら《森田美勇人さん、FINEBOYS卒業!》くらいの粋な計らいあるんじゃ?(ファッション雑誌に関しては無知なのでんなわけあるかい!とか叩かないでほしい)
ファッションが大好きな美勇人さん、Love-tuneのグッズも衣装も中心になって手がける美勇人さん。好きなことを仕事としてできるのが、どれだけ嬉しいか。だから本当に前触れも何もなく卒業しちゃって、呆気なくて、悲しくてしょうがなかった。
美勇人さんのこれからに、モデルの経験が繋がりますように。
そして安井さんのラジオがなくなりませんように。
無事に空飛ぶタイヤもニート3も公開されますように。
切実。
ふ~。
時期が時期、いろんなことにいろんな噂が重なって、それが嘘か本当かもわからないのに全てが繋がって見えてしまう。そろそろ、私もガタつくよそりゃ。ここまでガタつかないLove-tune担さんがいらっしゃれば本当に強いんだなあと思う。
紙メンタルな私は、Love-tuneさんにお仕事を!と思いながら、目情で家族と夢の国おったり年少さんたちが関西旅行しとったり公式Twitterの写真に紛れ込んじゃってたりお山に登ってたり、そういうのを見て、ああ、この人達ちゃんとおるんだわあって安心している。
だけどやっぱテレビで見たい!雑誌で見たい!!ライブを!!!仕事を!!!!!くれよ~~~!!!!!!!
いろいろ言ったしなんかもうぐちゃぐちゃで、よくわからないけど彼らの言葉は信じていきたいと思っているよ。
よくわからん退所の噂、安井さんの柱のこと、らんらんの不在。たくさん揺さぶられてきたけどその分たくさん言葉をかけてくれたのは安井さんはじめLove-tuneの7人であること。言葉をかけてくれることに本当に感謝してるんです。
7人で頑張るよ、これからも頑張るよ、顕嵐は体調不良だよ、俺たち頑張るよ、と。
最近でいうと、顕嵐ちゃんの「Love-tuneを国民的グループにしたい」が、とても心を軽くしてくれた。顕嵐ちゃんがそう言ってるなら、たぶん他の6人もそう思ってるに違いないと思える。私がリアルタイム追ってきたLove-tuneさんは本当にわずかだけど、彼らの1番素敵なところは、7人のベクトルが同じところだと思っているから。
いつも不安な時、まっすぐ叫んでくれるLove-tuneは嘘じゃない。信じたい。
「俺たちが」じゃなくて「俺たちとみんなで」って言ってくれるLove-tuneが好きだ。努力を惜しまないLove-tuneが好きだ。気づいたらギュギュッとなってニコニコ笑ってるLove-tuneが好きだ。
この先彼らがどうなっていくかわからんけども。もっとしんどいことがあるかもせんし、逆にとっても嬉しいことが待ってるかもしらんし。不確かじゃない、本人達からのサインを待ちたい。私にもできることはしていきたい。
覚悟は持っている。
いろいろあるし、わたしはたくさんたくさんJrが好きで、お兄ちゃんグループもハイビちゃんたちも無所の子達も大好きで応援している。キンプリをはじめ、ジャニオタになるきっかけだったJUMPやセクゾも大好き。
でも途中からずっと、気づいたら、1番はLove-tuneさんで、それは私の中でちっとも揺らがなくて。
20年と少し生きてきたけど、こんなにひとつのことを深く追い続けているのは初めてで、そのくらい私の中でLove-tuneは大きい。
いろいろ見てて思うのだが、私たちオタクがこんなに落ち込んだりハッピーになったり浮き沈みしてるのに、本人達はとっても前向きじゃない?????そんな彼らをみて、こんな不安をたらたら書かずに純粋に彼らを応援したいんだけど。なかなか人間うまくいかないもので。
現状が現状だから、不安な日だって絶対来てしまう。そんな日はこうやってまた字に起こしたり、彼らの言葉を映像を見直したりして、また気持ちをリセットできれば良いかなあ。
Love-tuneさん、2周年おめでとう。
たくさんお祝いの言葉を書きたかったけど、これっぽっちも書けなくてごめんなさい。
Love-tuneさんを好きになって毎日楽しくなった。たくさん感情が揺さぶられてしんどいけれど、Love-tuneさんを知らないままだったらこんなことも体験しないと思うから、本当にありがとう。
これからもLove-tuneが7人が大好きです。これは絶対変わりません。
3年目のLove-tuneさんが宇宙一幸せになれますように!!!!!!!