意外と人って覚えているもので、あの絶望から1年が経ったなあと、布団に入って思うわけで。
Twitterでバーッと思ったことを書いたので忘れないように記録しておきます。
ーー
あれから1年 退所のお知らせが来たその日に5/7退所するなんてありえなすぎてやり場のない怒りやばかったよねなんて今だから言えるよねー泣いた
今こんなに幸せなの、去年の今日のわたしに教えてあげたいな
本当に7人が7人でやりたいことをやるための道だったと言える日がいつか来るといいな
まだ乗り越えられてないことが沢山ある
乗り越えられているのかわからないことが沢山あるんだよな
やっぱり2017年1月の兄組キミとのキセキを見る度に涙が出るし、すのすとらぶとらの兄組がもうすぐ完全に思い出になってしまうこと、わかっていてもお互いの名前をポンポン出せないことがつらくて苦しい
Love-tuneじゃないと出来なかったことがあったように7ORDER projectじゃないとできないことがきっとたくさんあると思う やりたいことを精一杯ジャンルレスにやっていく彼らはかっこいいしやっぱりセルフプロデュース力に驚かされる 彼らは必ず有言実行してくれるとわたしは知っている
わたしはこの世にひとつの個人あるいは集団しか応援しては行けないというルールがあったらこの人たちを選ぶだろうな、それくらい応援したい、ついて行きたい気持ちが大きい7人です。7人が7という数字にこだわって大切にしてくれているのが嬉しいです。これからも7人で幸せを掴み取って欲しいなあ。以上
ーーー
うーん、もう少し書いておこうかな
過去を今を否定したいわけではなく、
あの頃はキラキラしてた大切だった、
今もキラキラしてて大切なんだなあと
やっぱりあの頃の彼らがあって今の彼らがあり
あの頃の彼らに出会ったから今の私があるわけでこう つながりがなくてはならなかったもので
どの場面を取っても大事な思い出で
だからこそ切り離せず勝手に苦しいわたしがいることもあり
それでもいいんでしょうか。
いつまでも宝箱を開けて泣いてしまうようなオタクでいいんでしょうか。
色々ブツブツ言ったけど何が正解だ不正解だとかわたしにはわからないから、
7人が進んだ道が正解だと思って応援するしかないよなあ それでいいんだろうなあと
思ったわけです。
今度こそ以上